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    ■2011/01/16(日) 太陽光発電と雪

    『ほど良さ』というのがある。例えば今飲んでいる紅茶だが、ティ・パックをカップに長く放置しすぎたため苦みが増してしまったし、頂きもののラズベリーのクッキーは甘過ぎて気持ちが悪い。そういう訳でティ・パックはもう少し早くにカップから出さねばいけなかったし、クッキーは一口食べた時点で止めておけば良かったのである。昔、学校で『中庸』という漢語を教えてもらったが、この言葉をもっと深く認識してその後生きてゆく上で役立てれば良かったのかも知れない。しかし私には多分無理だろう。

    今しがた来訪者があった。休日なのに太陽光発電の営業らしい。インター・フォン越しに、家は既に屋根をご覧の通り設備していますと答えると、近所の方でどなたか設備希望の方をお教え願いたいとのこと、自分の足で探さなくては駄目だなと思ったが言わなかった。まだ若い兄ちゃんの営業マンだ。そこらの話好きな奥さんなら教えて貰えたのかも知れないが、そんな情報、親爺は持ち合わせていないのだ。

    昨晩、雪を期待したが、殆ど降ることはなかった。海もそうだがもともと自分の環境にない大自然に対して甚く感動してしまう癖(?)がある。そういう訳で親爺趣味だろうがシンシンと降る雪を眺めながら風呂に浸かるのが大好きで、年数回の幸運な(?)大雪日には何時間でもそうしていて家人に呆れられている。しかし今回は残念であった。

    そういえば、太陽パネルに雪が積もったらどうなるのだろう?さっきの兄ちゃんに訊いておけばよかった・・・都合が良すぎるか?

    と、ここまで書いて大分の時間が経ってしまった。忙しかった訳ではないのだが、どうも気が乗らないというのだろうか、書き込む意欲が湧いてこなかったのだ。定期的に色々なブログを散策しているが、感心するのは毎日何らかの書き込みをしている人(ブロガー?)である。日記代わりと言うが、不特定多数に後悔、いや公開している訳であろうから、何らかの取り繕い、作為があって然るべきだと思っている。本当は他者への意識なしに書けると面白いのだろうが、そうもいくまい。よく解からないけれども、どこかで何かの代償行為として書いているのかも知れない。

    今朝、隣の家のお婆ちゃんが94歳で亡くなった。田舎故、昔からのお付き合いが有るので、近隣の人たちと一緒に葬儀の打ち合わせに出かけた。都会生活者の方々には理解できないかも知れないけれども、田舎ではこういう結びつきが強いのである。近くのお寺で通夜、告別式となるので受付等を手伝うこととなるだろう。昔は自宅で葬儀をやったので近所の人たちの労力は大変なものだったようだ。まあ、ひと一人が亡くなったのであるからお大騒ぎしてもいいのかなとも思う。生まれる時だって能天気に結構騒ぐのだから、死んだ時も同等、いやそれ以上に騒いでやらなくては可哀想な気もする。最早存在しなくなってしまい、時間の忘却力(?)に太刀打ちできないのであれば思いっきり偲んで(?)あげてもいいだろう。その人の生とは一体何であったのか?答えの出ない話を延々とするのだ・・・それはきっと死者だけのためではない。事務的な死ばかりが横行する現代はつまらない。

    ジャズの話。

    ピアノ・トリオばかり聴いているのは野菜サラダばかりを食っている感じだ。焼き肉やラーメンだって偶には食ってみたいと思う。そういう乱暴な譬えで言いたかったのは、お察しの通りハード・バップ的なジャズへ話を持って行きたかったからだ。

    最近聴いた中では The Osian Robert / Steve Fishwick QuintetWith Ceder Walton』が好かった。ジャケがレトロで50年、60年、行って70年代な感じだが、2007年録音で全く新しい。宛もシダー・ウォルトンのリーダー作のような創りだが、きっと彼への尊敬の念がこういう体裁になったのだろう。これがジャズなのだ・・・自然な寛ぎが窓辺の陽光の様に満ちてくる。

              
    Jan2702.jpg
            
      The Osian Robert / Steve Fishwick Quintet
                    『With Ceder Walton』
                   
                (2007年録音 Hard Bop Records HBR33006)
                  

               

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