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    ■2011/12/30(金) バリトン盤を大音量で聴く歳の暮れ

    スマート・フォンなどPCがあるので必要ないと公言していたが、知人のアイフォンで一望できる山々の名前が瞬時に分かるアプリを目にして、即行アイフォン4Sを購入した。どうやら私の認識は間違っていたようだ。山の名前以外にも山ほど驚くことがあった。イヤハヤここまで進化していたのかと自らの不明を恥じた。64Gを買ったのでせっかくクラッシクに買い換えたアイポットも殆ど不要になり、これ一台があれば当面困ることはなくなった。不満はメールが打ちにくいことと電話が直ぐに繋がってしまうことだ。メールは慣れれば逆に速く打てるかも知れないが、電話は誤ってかかってしまう事もあって、焦ってキャンセルしたことが何度もある。"発信しますか?"という確認のアクションをもうひとつ入れてくれれば良いのに・・・。

    さて今年も残すところ今日明日の2日となった。とりたてて正月だと騒ぐ歳でもなくなったが、せめて人並みに大掃除でもしようかと思って部屋の3Sを始めている。 机の上には未聴のCDが山になっているし、同様未読の本も積みあげられている。また机の周りはDUの大袋に入った空のCDケースが数個ころがっていて足の踏み場もなくなっている。基本、CDを購入すると新しいCDケースに交換して、収納ビニール袋に入れ保管すると言うのが習慣になっているからだ。つまり購入した枚数分、空のケースが出ると云う勘定になる。そんな我が家の乱雑ぶりをよそにニュースはCD売り上げの衰退を伝えている。どうやら音楽配信の煽りを食らいリアルなCDの売り上げが激減しているようだ。CDファンの私としては心もとない状況である。これでは嘗てレコードからCDへ移行した時と同じ現象になってしまうのか? いや、きっとそうはなるまい。アナログのCDに対する優位性(音質・蒐集欲を掻き立てる質感等)は配信音楽に対するCDには求めようもないからだ。 暮れから湿っぽい話題となった。しかしCDファンの私としてはハッとするような盤を求め今日も彷徨うばかりだ。アナログ盤からは軽視され音楽配信からは追撃されるCDである。しかし配信では決して得られないCD盤は敢然としてあり、アナログでは達し得ない遥か豊饒なジャズの平原がCD盤には開けているからである。

    昼下がり東芝EMIから一冊の小冊子が届いた。それに連載されているラズウェル細木の漫画があるのだが、今回のやつは実に共感できた。こんな内容である・・・聴きたいジャズ盤がない時、ランダムに一枚を選び普段聴かない大音量で聴いてみる、すると新たな感動が湧いてくると云うような内容であった。奇しくも今日の午前、休みに入った気楽さから久しぶりに手許にあったCDを大音量で聴いてみた。Ronnie Cuber 『Infra-Rae』である・・・一聴、まさに目から鱗である。#1 モブレーの名曲:表題作" Infra-Rae "でロニー・キューバのバリトンが低いところから突き抜けるように鳴り響く・・・老いてなお盛んとは斯くを言うのだろう。ビーツ兄弟のハイレベルなサポートも立ち上がる様な臨場感で素晴らしい。普段パソコンのショボイ音で聴くのとは段違いだし、アイポッド(アイフォン)で聴くのとも体感的に異なる。バリトン盤は大音量で聴くべし(笑)・・・これが正しい鑑賞法である。

          Dec3001.jpg
       
               Ronnie Cuber 『Infra-Rae』
        (2009年録音 Maxanter Records MAX CD75967)
               #1 "Infra-Rae" #4 "Chillin’ "


    04:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | Baritone Sax | Page Top


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