無料カウンター 満天ジャズCD倶楽部 自戒:偶には漁盤をしないと好い盤には廻り逢えないぞ
 
 
 

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    ■2013/06/23(日) 自戒:偶には漁盤をしないと好い盤には廻り逢えないぞ

    残念なことだが職場が異動になり頻度高く漁盤ができなくなったことは以前に書いた覚えがある。それよりも残念なのはたとえ漁盤に行けたとしてもそれほどの漁果がなくなってしまったことも最近記した記憶がある。しかし、今回はそれとは真逆なことを書こうと思う。一貫性のない私には良くあることだ。時々の思いつきでものを言ったり書いたりするのでこのようなことになる。そういう事象の積み重ねで人のイメージは出来上がるのであるとしたらブレる人間だと思われている原因はここらにあるに違いない私だ(笑) まぁ今更しょうがないことだが。

    で、今回は『偶には漁盤をしないと好い盤には廻り逢えないぞ』 という主旨の話である。つまりは久しぶりにブログを書いてみようという想いを奮発させるに値する好い盤に邂逅したぞという嬉しい話でもある。

    いつもの漁盤コースはお茶の水を最優先にしているのだが偶には逆コースを辿ろうかと思い新宿三丁目に向かう。副都心線の開通以来何だか別世界のようにお洒落になり都度出口が見つからず困ってしまうA1 出口からグルリと回り込むいつものDUコースだ。

    2Fの中古売り場に登りこれぞの盤を選ぶ。大方の盤は見知った盤である。ある顔見知りのジャズ漁盤仲間に言わせれば『石ころ』である。成程、玉石混淆という言葉があるくらいである。無礼な表現とは思うが感心した表現である。その言を借りればまさに『石ころ』ばかりである。そんな中で古びたアンテナにピンとくる盤を数枚漁ることができたのはまさに僥倖である。

    その一枚。もしかしたら有名な盤かも知れないので知っていたらご免ねと最初に言い訳しておこう。

    The Laurie Lewis Quartet With Heather Stewart 『A Sense Of Wonder』というなんだか得体の知れない盤である。無知と勉強不足を暴露するようで恥ずかしいがLaurie Lewis も Heather Stewart も伴に知った名前ではない。Loral Records なるレーベルも知らないし。CDを裏返せばオーストラリア:メルボルン録音の盤である。然もありなん知らなくて当然であろうと思うが、近々の豪州ジャズ興隆を考えると安易にはしていられない。それにセンス・オブ・ワンダーとはマニアックなネーミングではないか。早速試聴すると飛び出したキュートな女性ヴォーカルに先ず痺れる。幾分ベヴァリー・ケニーを彷彿とさせる歌唱、それにボサノバ・チックな唄も好い。これは『石ころ』ではないな。ダイヤモンドとは言わないが『水晶』ほどの価値はあるだろう。推奨と掛けるつもりはないけど(笑) 

    加えて表ジャケットにポートレート写真がないところも以前特集(?)した "恥ずかしがり屋の歌姫たち" の路線で好ましい。実は内ジャケにある写真どおり素晴らしく美形/キュートなのだけれどもね。キュート派ヴォーカル・ファンの方は是非目にしたらゲットを推奨したい一枚である。因みにアマゾン等で入手は可能な模様。

                           
    Jun22~01            Jun22~02
                    
                     The Laurie Lewis Quartet With Heather Stewart        Heather Stewart    
                             『A Sense Of Wonder』                  (Beverly Kenny 似?)
                       (2004年録音 Loral Records LORCD 001)


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